Maurten ジャパン
Maurten
ジャパン
スウェーデン発のスポーツフューエルブランド、Maurten(モルテン)。特許取得のHydrogel Technology(ハイドロゲルテクノロジー)で炭水化物を包み込む、エナジージェルとドリンクミックスをつくっています。着色料も香料も保存料も使わない、ごくシンプルな原材料で。
CYCLISMでは、ロングライドからヒルクライム、レースまで、ロードサイクリストのライドを支える補給食としてMaurtenをセレクトしました。ページ後半には、ライドの種類ごとに何をいつ摂るかをまとめたサイクリング用フューエルガイドを用意しています。
胃の中で、ゲルになる
Maurtenの核となるのが、特許取得のHydrogel Technologyです。炭水化物をハイドロゲルで包み込み、そのまま胃を通過して腸へと運ぶ設計。高強度のライド中に起こりがちな胃腸の不快感に配慮しています。
ドリンクミックスは、ボトルの中ではさらっとした液体のまま。胃酸に触れたときに初めてゲル化します。ジェルは水なしでも飲み込める、シロップではないしっかりとした質感です。
ボトルとバックポケットで完結する補給
ロードサイクリングの補給は、ボトルとジャージのバックポケットが基本です。Maurtenなら、ボトルにはドリンクミックスで水分と炭水化物を、ポケットにはジェルを入れておけば、ライド中の補給がシンプルにまとまります。
すべての製品が炭水化物量で設計されているので、組み合わせも簡単です。たとえばDrink Mix 160をボトル1本、Gel 100を1本で炭水化物65g。1時間あたりの目標量に合わせて、ブロックのように組み立てられます。
取り扱いモデル
CYCLISMで取り扱うMaurtenのラインナップです。いずれもフレーバーは香料無添加のシンプルな味わいです。
エナジージェル
ドリンクミックス
サイクリング・フューエルガイド
ライドの種類ごとに、いつ・何を・どれだけ摂るかの目安をまとめました。Maurten公式のFuel Guidesをもとに、CYCLISMで取り扱う製品だけで組み立てています。
基本の考え方はシンプルです。60分未満の軽いライドなら、補給食は基本的に不要。それより長い、または強度の高いライドでは、1時間あたり30〜90gの炭水化物が目安になります。必要な量は体格や発汗量、気温、強度によって一人ひとり異なるため、まずはトレーニングで試し、自分に合う量を見つけてからレースで使ってください。
製品ごとの炭水化物量
| 製品 | 炭水化物 | エネルギー | カフェイン |
|---|---|---|---|
| Gel 100 | 25g | 100kcal | なし |
| Gel 100 Caf 100 | 25g | 100kcal | 100mg |
| Gel 160 | 40g | 160kcal | なし |
| Drink Mix 160(水500ml) | 40g | 160kcal | なし |
| Drink Mix 320(水500ml) | 78g | 320kcal | なし |
トレーニング
会話ができる程度の低強度で30〜70分。強度が低いため、基本的に補給食は不要です。前の食事から時間が空いている場合は、走り出す15〜30分前にジェルを1本。暑い日はこまめに水分補給を。
出力を段階的に上げていき、限界まで追い込んでFTPを測るセッション。メインセット中の補給はせず、ライド前とウォームアップでエネルギーを満たした状態でスタートします。
または Gel 160 × 1
または Gel 100 × 1
FTPの84〜97%で15分×3本、間に5分のレスト。逃げやタイムトライアルを想定した、長く苦しいセッションです。セット間のレストでドリンクミックスを1〜2口ずつ。
または Gel 160 × 1
または Gel 100 × 1
または Drink Mix 320 × 1
FTPの115〜120%で3分×6本、またはFTPの120〜130%で40秒・20秒レストを繰り返す5分ブロック×4本。アタックへの反応を鍛える高強度セッションです。セット間にドリンクミックスを少しずつ。
または Gel 160 × 1
または Gel 100 × 1
または Drink Mix 320 × 1
FTPの110%で60秒、95%で240秒を3回繰り返す15分ブロック×3本。ペースの上げ下げを織り交ぜて登る、峠やヒルクライムレースを想定したセッションです。本番の補給を試すのにも最適です。
または Gel 160 × 1
または Gel 100 × 1
または Drink Mix 320 × 1
10秒の全力スプリント×4本(間に5分)を、20分のレストを挟んで2セット。短く鋭い努力が中心なので、ウォームアップでの補給は不要です。セット間にドリンクミックスを少しずつ。
または Drink Mix 320 × 1
ロングライド・ブルベ
週末のロングライドやグループライド。ボトルのドリンクミックスを軸に、足りない分をポケットのジェルで補うのが基本です。暑い日や湿度の高い日は、水分の摂取量を増やしてください。
1時間あたり 30〜60g200km以上のブルベや、一日がかりのライド。前日と当日朝から準備し、ライド中は一定のペースで摂り続けます。1袋で炭水化物40gのGel 160を使えば、持ち運ぶ袋の数を減らせます。
1時間あたり 30〜60gGel 160 × 1(40g)
Drink Mix 160 × 1 + Gel 100 × 1(65g)
レース
高強度が長時間続くロードレースでは、より多くの炭水化物が目安になります。前日からDrink Mix 320で準備し、レース中はボトルとジェルを組み合わせて。勝負どころに備えて、Gel 100 Caf 100をポケットに。
1時間あたり 60〜90gDrink Mix 320 × 1(78g)
Drink Mix 160 × 1 + Gel 100 Caf 100 × 1 + Gel 100 × 1(90g)
短時間で一気に登り切るヒルクライムレースは、スタート前の準備が中心です。60分を超える長いレースなら、登りながらジェルを1本。ボトルの重さを抑えたいなら、ジェル中心の補給が向いています。
または Gel 160 × 1
または Gel 100 × 1
60分以上:Gel 100 × 1
※ 本ガイドはMaurten公式Fuel Guidesを参考に、CYCLISMの取り扱い製品で構成した一般的な目安です。必要な量やタイミングには個人差があります。新しい補給方法は必ずトレーニングで試してからレースで使ってください。
※ Gel 100 Caf 100はカフェインを含みます。カフェインの感じ方には個人差があるため、初めての方は1本から試し、コーヒーなどほかのカフェインとの摂り過ぎにご注意ください。カフェインに敏感な方、妊娠・授乳中の方、お子様の摂取はお控えください。
よくある質問
Gel 100とGel 160の違いは何ですか?
どちらも同じハイドロゲル技術を使ったジェルで、炭水化物量が異なります。Gel 100は1袋25g、Gel 160は1袋40gで、補給の回数を減らしたいロングライドやブルベにはGel 160が向いています。
ジェルを飲むときに水は必要ですか?
Maurtenのジェルはしっかりとした質感で、水なしでも飲み込めます。ただしライド中の水分補給は別に必要なので、ボトルの水やドリンクミックスもあわせて摂ってください。
ジェルが白く硬くなっていました。問題ありませんか?
高温下に長時間置かれると、内容物が白く硬化することがありますが、成分上の問題はありません。夏場の車内放置などは避け、10〜30℃の室内で保管してください。
CYCLISMでMaurtenを購入するメリットは?
国内在庫から通常数日以内に発送し、関税もかかりません。MAAPなどのサイクルウェアとあわせて、税抜15,000円以上のお買い物で送料無料になります。
直射日光を避け、10〜30℃の室内で保管してください。開封後はすぐにお召し上がりください。
最新の原材料・栄養成分は、各製品のパッケージ表示をご確認ください。
CYCLISMで選ぶ理由
CYCLISMは2009年に東京で創業した、プレミアムサイクリングブランドの専門店です。MAAPやBasso Bikesと同じ基準で、ロードサイクリストのライドに本当に必要なものだけを選んでいます。ウェアと一緒に、ライドの補給もまとめてどうぞ。